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天文館
2008/10/18(Sat)
IMG_1757.jpg

「俺にとって,鹿児島はいつも泣いてた。」

長渕剛の歌詞の一節。

夜が明ける。
空港行きのバスを待つ間,
しばし,過去を振り返る。

天文館,
小さい時はにぎやかなあこがれの場所で,
貧乏だったうちは,たまにしか来れなかった。

でも,
昔ほど,活気が無くなった。
おそらく気のせいではないだろう。

天文館も少しずつ変わり,
両親も自分も歳をとってしまった。
世の中もまた変わっていくだろう。

全ては変わっていく。
でも,自分の心の大事な部分,
それだけは変わらずにいたい。

ここに来ることを憧れていた少年の時のまま。
いつまでも。


「俺の人生は,どこから始まり

 いったいどこで,終わってしまうんだろう

 突き動かされる あのときのまま

 そう

 いつかの 少年みたいに」

いつかの少年 長渕剛


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