空の上から
2008/05/31(Sat)
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うにちく、鹿児島へ。

・・ぎりぎりまで資料作ってたから眠ってしまった。
そういや、あんまり寝てなかったんだっけ。

目を覚ますと、あと15分で着陸らしい。
奄美は晴れていたけど、本土は雲に覆われてた。
鹿児島も梅雨入りらしいね。

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国分の町を空から。
運動公園が見える。
そういや、ここで何度か練習したっけ・・・。

・・・。

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会議が終わり、ラケットのガット張ってもらいにテニス屋へ歩いていく。
僕にとっての最後の郡体になるだろう。


ガットのテンションを、20代のときのそれに戻したのは、
ささやかな僕の決意だった。


桜島の灰が降っていた。いやな灰だけど、これが鹿児島。
懐かしく感じた。
あと10ヶ月でここへ戻る。


さまざまな決意を胸に再び沖永良部へ。
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鹿児島
2008/03/28(Fri)
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うにちくっす。

久しぶりに鹿児島に帰ってきた。
肌寒い。
薄着で来てしまってかなり後悔。
「そっか,鹿児島の3月はこんな気候だったっけ。」

小さい頃から,家が近かったので中央駅には良く来ていた。
すっかり変わって綺麗になったなぁ。
でも,昔の「西駅」って言っていた頃がなんか味があった気がする。

お,
懐かしいカラーリングの市電をみつけ,思わず写真を撮る。
そうそう,この色が市電だよ。

島での生活にすっかり慣れてしまったけど,
やっぱりいつかは生まれ育ったここに帰ってくるんだろう。
帰らなきゃいけない。

沖永良部にずっと居たいと思っていたけど,
少しずつ心情が変わり始めています。
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東京で
2008/01/31(Thu)
何とかそつなく表彰と事例発表を終えた。
「ふぅー・・。」

会場を後にし,新宿の街を歩く。
昨日は暖かったけど,急に寒くなったみたいだ。
ビル風が強い。

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「あそこは一度行った方が良い。」と上司が言うので,
寄り道して東京都庁へ向かった。

「うあ・・,でかい・・。」

聞けば210m以上あるらしい。すごい。

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中に入ったが石原さんの姿はなかった。
展望フロアへ向かう。無料だった。
東京は何でも金を取られると思っていたから,ちょっとびっくり。

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都庁から見た東京の夜景。
日本人の10分の1が住む町。ただただ広く,大きい。
多くの人が目指すあこがれの街。

沖永良部とは何もかも違う。でも,
「今の等身大の生活で幸せなのかもしれない。」
そう思った。

今日は34の誕生日。
父と母に電話して表彰を受けたことを告げた。


「うん,ありがとう。またがんばります。」
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東京へ
2008/01/30(Wed)
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うにちくっす。

表彰を受けに東京へ行くことになった。去年と同じコンクールで。
今年は全国で第二席。

ちょうど一年ぶりの東京。
沖永良部から鹿児島空港へ。乗り継いで東京へと向かう。

虹が出ていた。


会議に出席し,食事をとった後,
折角だからとサッカー日本代表の試合を見に行った。
当日はハンドボールの五輪予選やり直しでもあり,
代々木体育館の前は黒山の人だかりだった。

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座ったのは日本のサポーター席の上の方。
生で見るとテレビよりずっと面白い。
サポーターはずっと歌っていた。

元々サッカーをやっていたので戦術が少しだけ分かるが,
岡田監督のサッカーは「狭い。」
狭い範囲でパスを回しすぎ。
逆サイドにフリーな選手が走っているのに,ピッチを広く使おうとしない。
もう少しサイドチェンジとか,ディフェンスを振り回す変化が必要と感じた。

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試合は3−0でボスニア・ヘルツェゴビナに勝利。
点が結構入ったせいか,みんな笑顔だった。

電光掲示板にハンドボールの結果が示され,惜敗とのこと。
みんな「あーあ」と溜息をついていた。


一人の東京の夜は,ほろ酔い気分で楽しく過ぎていった。
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とらねこ兄弟。
2008/01/15(Tue)
うにちくっす。

あるお宅を訪ねたら,お留守のよう。
ん?
とらねこ発見。

無類の猫好きであるうにちくは,
「ちっちっちっ・・」手を出して呼んでみる。
お,興味を示したようだ。

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『にゃ?』


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反対側から,
『兄者,何事にゃ今行くにゃ』
別のとらねこがやってきた。

猫がしっぽを立てる=うれしい なので,歓迎されているらしい。

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『にゃおーん』 『にゃおーん』

とらねこに囲まれ,しゃがんだ膝や肩の上に乗られた。


『兄者,どうやらこの人間,ニャ好きのようですぜ』
『そうだにゃ,でもエサは持ってないようだにゃ』

そんな会話が想像できた。
元気な子達だった。あー家に連れて行きてぇ。
たくさん猫が飼える家を建てたいもんだ。
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硫黄鳥島冒険旅行:終 Ь年の日の冒険心。
2007/12/22(Sat)
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火口を後にし,草原へ戻る。
小高い丘をよく見ると,犬(ビーグル)が座っているように見えた。
わかるかな?
みんなと別れて,一人で反対側の港を目指すが,道がとぎれていて,断念した。


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ベースキャンプに戻る。今日のご飯は釣ってきた魚。
どこでも簡単に釣れた。
人間の手が入らない自然とはこういう物なのかと実感する。


夜は満天の星。南十字星を一生懸命探したがわからなかった。
明け方には結構冷え込んだ。
寝袋を持って行って正解。

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帰る前に船で一周してもらった。
ここが反対側の港。
この切り立った岩は写真ではわからないかもしれないけど,ものすごく大きい。
リーダーと,来年はこっち側に来ようと話した。
沖永良部に残っていたらの話しだが・・・。

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少しずつ,島が離れていく。

硫黄鳥島,そこにあるのは全くの非日常。


20年以上前,
夢見がちの少年だった僕は,いつか「冒険」することを望んでいた。
そして,それを現実として体験することができた。

そこにあった宝物は,海賊の財宝ではなく,
残された自然だった。



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さよなら。硫黄鳥島。

僕は少年の頃の冒険心に別れを告げた。
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硫黄鳥島冒険旅行 ξ臆
2007/12/19(Wed)
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島の中央部のくぼみ。
すごく深い。ここに住んでいた人はあそこまで降りていたんだろうか?

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集落から丘を登ると,そこには噴煙が。
近づいてみると,黄色い硫黄が見えた。

このガスのにおい,体にはやばそうだ。
長居するところではないのかもしれない。

近くには祠がまつってあった。
火山の怒りを抑えようとしたのか,硫黄が取れることへの感謝か。

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さらに探検を続ける。
集落から道の跡らしいのが植物が生えていない小山へと続いている。
小山からは水蒸気が。
あっちにも火口があるのだろう。

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小山を上り終えると,視界が開けた。
おお!思わず感嘆の声を上げる。

これがこの島の本体と言っていい火口。
すごく大きい。阿蘇山の中央と同じくらいか。
こんなところに,こんな火口があるなんて・・
当然だが,観光客などはまったくいない。静かに風と海の音がする。

自分がここに立っていることがうれしいというかおどろきというか,
なんか不思議な気持ちだった。

火口湖は温泉みたいな色になっている。
火口まで降りようと思ったが,ガスにやられたら戻ってこれない。

しっかりと目に焼き付けた。
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硫黄鳥島冒険旅行 ダ験茲量昌
2007/12/18(Tue)
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しばらく歩くと,目の前に廃墟が。
学校の跡地らしい。
ここが集落の中心だったようだ。

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溜池の跡。
水のないこの島では天水を利用していたようだ。
一面の水草。ラピュタを思い出す。

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トロッコとレールの跡だ。
少し離れた硫黄採掘場所からこれで運んでいたらしい。

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廃屋の近くに寄ってみる。
ここは診療所か何か公共施設の跡のようだ。
中にペンキで何か落書きされていた。島を離れるときに書いたようだ。

こうしたところを探検するのはすごく緊張する。
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硫黄鳥島冒険旅行 ぞ高い丘を登り,森へ
2007/12/17(Mon)
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道は小高い丘へと続く,徐々に木が増えてきた。
ちょっとした森があるようだ。

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歩く途中に,食虫植物のモウセンゴケが。
自生しているなんて・・初めて見た。珍しい。

そういえば,動物,昆虫があまりいない。
聞けば蚊も居ないという。

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海水の色が変わっていたところを上から覗く。
天然の海中温泉だ。
テレビ番組で「ガスマスク先生」?だっけ?が訪れたのはここだ。

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緑の木が。水は少ないだろうに。
写真ではわかりにくいけど,
明らかに人の手が入った畑跡みたいな所があった。

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丘に登って,草原を見渡す。
黄緑色の部分が草原。
そして島の中央部には森が。ここはくぼんでいる。

写真の中央部,
よーく目をこらすと分かるが,
なんと石垣をくんだ跡があった。
ここは琉球王朝の時代から硫黄を取っていたらしい。

ちなみに硫黄は火薬の原料だから貴重なのだ。
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硫黄鳥島冒険旅行 A雜兇稜儔
2007/12/16(Sun)
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一面の草原の先にとがった岩がある。
島の反対側だ。後で聞いた話,この岩の下にもう一つの桟橋があるらしい。

足下に石碑が。
1959年,
島の噴火により全島民89名が島を捨て久米島へ移住したと書いてある。
久米島には移住した人々が作った「鳥島」という集落があるらしい。

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がけの上からベースキャンプを覗く。
ひええ高ぇー。

足下にはクレーンを設置した後があった。
船からあげた生活物資を引き上げていたんだろう。

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クレーン跡の横には廃屋が。
ジープがぼろぼろに腐っていた。車が走っていたことに驚く。
左ハンドルだった。

廃屋の中にはヤギの死骸と糞が。
島には島民が飼っていたヤギが野生化している。
嵐の時とか,ここに避難するのかもしれない。

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崖を沿って探検を続ける。
海水の色が違うところは,今でも温泉が噴き出しているからだ。

ここからでもリーフの中を泳ぐ魚が見える。凄い。
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硫黄鳥島冒険旅行 崖を登って。
2007/12/14(Fri)
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島の上に登るためには崖を登らないと行けない。
昔ここに住んでいた人たちが作った階段跡が残っていて,
それを頼りに登っていく。

足下はこぶし大の石がごろごろ。
ずるずる滑る。とっても登りにくく滑落の危険がある。

手と,足と,
3点は必ず地面につけるようにして慎重に登っていく。

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赤い服が今回の旅行の主催者
沖永良部ウミガメネットワークのリーダー

下の方に冒険好きのうちの上司。
大丈夫かな。

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崖の途中から海を見る。
綺麗なコーラルだ。ものすごく海水が綺麗なのが分かる。
魚影も濃くて,格好の釣り場らしい。

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ゆっくり時間をかけ,ようやく上まで登り着く。
そこには一面緑の草原が広がっていた。

水を口に含み,さぁ探検の始まりだ。
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硫黄鳥島冒険旅行 ‥腓望緡
2007/12/12(Wed)
うにちくっす。

夏場忙しくてUPできなかった無人島 
「硫黄鳥島」冒険旅行を振り返りたいと思います。

6月30日早朝4時,和泊港から出港し,硫黄鳥島を目指す。
漁船をチャーターし,4時間の行程だ。

最初は良かったけど,船は揺れる揺れる・・・。
生まれて初めて7回も吐いた。おえ。

吐くとかなりの体力が失われる。
口の中をすっぱくし,目を閉じぐったりしていた。
・・しばらくして目を開けると,目の前に島影。ようやく着いたみたいだ。


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岩がごつごつしている。
海から島自体が生えている印象だ。

上陸艇(手こぎ!)を使って上陸作業。ベースキャンプを確保した。

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岩盤をくりぬいて穴が開いている。
硫黄鳥島は,その名の通り硫黄がとれる。その資材関係を置いていたんだとか。
昔は結構な世帯数があったらしい。
噴火により,島を捨てたと歴史書に書いてある。

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上陸した湾全体はこんな感じ。
手前の埠頭近くにベースキャンプを張った。
潮はどんどん干潮。船は上陸できない状態。

装備を整え島全体を探検することにした。
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カラオケはロングトーンだ
2007/12/03(Mon)
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<喜美留から国頭方面を望む。いい天気だ。>


うにちくっす。

忘年会シーズンでカラオケ歌うことも多い。
今日はそれに関連した記事。

俺の友達にボーカルがいる。
そうそう,夜が肉食のやつだ。
奴がおれに歌がうまくなるこつを教えてくれた。

「うにちく,歌はロングトーンで歌わないと。」

彼が言うにはこうだ。
「あーーーーーーーーーーーー」ってできるだけ長く一定の音階で伸ばす。
これがロングトーン。

素人は,無駄な息の使い方をしている。息継ぎも多くなるし,
無駄な力が入って音階がずれがちだ。
奴は「歌になっていない」という。

おなかから息を出してロングトーンで歌う。
息継ぎの時には余った息を捨てるのもコツだ。

歌手の歌を聴いていて,
どこで息継ぎしているか確認しよう。
意外と長いのだ,これが。
宇多田ヒカルなんかすごいぞ。


うにちくはカラオケ歌うときにはロングトーンを心がけている。
友人にはかなわないけど,「うまい」と言われると嬉しくなります。


ちなみに,
ロングトーンをロングホーンと思った君,同世代やね。

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お,ヤギ発見。
2007/11/30(Fri)
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うにちくっす。

ヤギさん,あんたは近づいても逃げないんだね。
しかし・・草食動物の顔だね。

何か友人の顔を思い出す。たしか,アイツの顔も草食動物系だっけ。
歌がうまくて夜は肉食なのが許せんが。

うにちくの顔?
アライグマ系です・・。
夜は雑食ですが。




・・嘘です。大嘘です。信じないでください。
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とうきょう
2006/07/04(Tue)
鳩,何想う。


うにちくっす。

・・早く起きすぎてしまったか。
時計は5時半を指していた。

昨日の会議での緊張感のせいか,
軽いアルコールで深い眠りに落ちてしまったらしい。
ゆっくりと体を伸ばす。肩が少し凝っているみたいだ。
東京も少しずつ目覚めているのかトラックが荷物を運んでいく。
東京の目覚めは遅いが大きい。ふと,そんなことを想う。

最近めっきり履くことが少なくなってしまったリーガルに足を入れ,
東京の下町,浅草を歩いていく。
隅田川までつくと,隣のビルとは違和感のある金色の固まりが見える。
有名なビール会社の建物だ。

「ここはいろんな価値観が集まる街だ。」
当たり前ながらそんなことを想う。

よどんだ川の横を歩くと
髪をなびかせ黙々と走る外国人の女性
無気力に落ちくぼんだ目で空を眺める男
ネットに包まれたゴミ収集所の中で子猫に乳を与える母猫
そんな風景が過ぎていく
ねこ


僕は昨日から頭を巡っていることをまた考えていた。

僕にはもう一つの人生があった。

あのとき,
キャリアとして霞ヶ関に行っておけば
どんなことを経験し,
どんな人と出会い,別れたのだろうか。
そして・・,
幸せだったのか,それとも・・。
それは今よりも,

『ばさささっ』

鳩の飛び立つ音ではっとなる。

「またか。」
まだ胸の中でくすぶっていた想いを恥じつつ歩を進める。
自分の進む道はこれから積み重なっていく瞬間の中にしかないのに。

一つ息をついて,今ここにいる自分を認識する。
さっきよりも風景ははっきりと見える。
空は曇っているけれども。


東京,
人のあこがれは,あふれる人の川となる。
ここで生きることは多分,無いだろう。

僕は明日,沖永良部に帰る。

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千と千尋の神隠しの街。
2006/05/05(Fri)
千と千尋の神隠し


うにちくっす。

台湾にやってきました。
この町は「九份」といって,かの有名な「千と千尋の神隠し」のモデルとなった街です。(お父さんとお母さんがブタになるシーンね。)
昔金山で栄えた山の中の小さな街。
階段沿いにずらっと食べ物屋とか,雑貨屋が並ぶ。
かなりかなり面白い。
道沿いの提灯がおしゃれで異国情緒たっぷりでした。

この町を見るだけでも台湾に来たかいがありますよ。
台北から電車とバスを乗り継いで行ったんだけど,
言葉が通じなくても何とかなるものですね。
日本人もたくさん訪れていました。
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