最後の与論オープン
2008/06/08(Sun)
コピー~1

試合の翌日,コーラルホテルから見る朝のビーチ。この風景も今回で見納めかな。

うにちくっす。

週末は与論オープンテニス大会に行って来ました。
沖永良部に赴任してから,欠かさず毎年出場。今回が4回目です。

与論テニス連盟の皆さんはとてもフレンドリーで,温かい人ばかり。
勝っても負けても和気藹々と試合ができます。
僕はその雰囲気が大好きです。

試合の後は決まって交流会。
そして,与論けんぽう (黒糖焼酎の回し飲み・原液注意。)
毎年かなり酔っ払う。
今年も大杯を空けて,沈没。

試合は,1勝1敗で予選リーグから,決勝リーグへ。
決勝トーナメント1回戦で負けました。

朝,酔った頭で海岸を見ながら
4年前から,試合結果を思い出していました。

「なんか・・元気,なくなったな・・。」
あれだけ好きだったテニスへの情熱が,少しずつ小さくなっているのを感じました。
何というか・・
うまく言えませんが,歳をとったのでしょう・・。
若く,飛び跳ねている20代の皆さんがうらやましかったもの。


鹿児島へ帰ると言うことは,
この大会も思い出になると言うこと。
もう出場することは,多分無いと思いますが,
本当に楽しい大会でした。


与論の皆さん,
「みしぃーく,とうとがなし。」 (本当にありがとう)

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月に一回は与論の日。
2008/05/21(Wed)
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うにちくっす。

沖永良部に来てから,月に一回は必ず与論に行きます。
もちろんお仕事で。
海が綺麗だなぁと思いながら。

でね,
与論で夕べの酒飲みの話。
畜産農家と飲んでいたんですね。
昨日の話題は・・・

雄牛は,3ヶ月になると太らせるのに邪魔だから「去勢」します。
どうやってするかというと,

「ざめつ」

と言われる方法。
でっかいはさみみたいなやつで,ちんちんを挟むのですな。
もとい,たまたまを挟むのだった。

「いでででで」
大学の実習の時,自分が挟まれたわけではないのに
股間の「筋」がつったように痛くなった。
女子がきゃーきゃー喜んでいる姿が悪魔に見えた。

「牛じゃ無くってホントに良かった・・」
心からそう思った。
ちなみに,俺がその機能を生かしているかどうかはまた別の話だ。

でもね,人間でも自分で切る人もいるんですよね。
いまは病気に認定されてるけどね,
とりあえず自分はその希望は今のところ無いわけさ。

でね,話題は
切ってもね,一部の人しか有名な芸能人みたいになれないんじゃないか
綺麗になれないんじゃないかってことで。
とりあえず,この飲んでるメンバーは,
あごの切れ味も鋭く,まゆげもぼーぼーで,髪の毛の選手層の薄さに悩む方もあり,
切っても綺麗になることもなく,

「ああ,こんな事なら切らなきゃ良かった!」
って思うだろうって。

お互いの顔を見回し,
股間を眺めつつ後悔している姿を想像して大爆笑。


「ぷくく」


そんなことを思い出してたら,船がやってきました。
えらぶに帰ろ・・。
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遠いサブ4
2008/03/09(Sun)
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与論マラソンの翌日,穏やかな雨が降っていた。

・・・よく眠った。
体を起こそうとするが,とても重い。
目の奥がじーんとするのは,夕べ遅くまで考え事をしていたからかな。

テーブルの上に目をやる。
ブルーの「与論マラソン完走証書」,書いてあるタイムは4時間5分41秒。

「・・・おしかったな。」

30kmまでは計算通りのペース
その後に続く地獄のグスク坂をロス無く乗り切り,
市民ランナーの目標である,サブ4(4時間切り)を切れると確信してた。
残り7km

体が動かない。
足がぴたっと止まってしまった。
その場に10秒ほど座り込む。
どうしたんだろう。
「前に,進まなきゃ」
ゆっくりと歩き出す。しばらくして走り出すが,また歩いてしまう。
そんなことを繰り返して,どんどんタイムが過ぎていく。
そして,今からのペースでは,4時間を割ることができないところまで,時間は過ぎてしまった。

「・・・ジョギングだ。」
歩幅をごく小さく,ゆっくりしたペースで走り出す。
5分20秒のペースで刻んできたのが,今や6分半
でも,残り5kmを何とか止まらずに走る。

そして,ようやくゴールゲートを越える・・・。

一昨年が4時間29分
去年が4時間16分
11分縮めた。でも,満足感はなかった。

本当に,マラソンって難しい。
アップダウンがきついこのコースで,サブ4は難しいという。
それでも,何とか成し遂げたかった。

夢はまた,来年へ。
今年以上の努力は避けられない。
頑張ろう。



そう思いながら,再び目を閉じた。




与論マラソン2008
フルマラソンの部
男子総合73位
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与論マラソンの結果 〜12分13秒の成長〜
2007/03/21(Wed)
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うにちくっす。

皆様おひさしぶり。
年度末の実績報告などに忙殺されておりました。

そうそう,皆さんにご報告しないといけませんね。
与論マラソンの結果
こんな感じでした。

・・・
3月4日,
天気予報は雨だったけど,何故か良く晴れた。
今年も暑くなりそうだ。

7時50分,スタート前10分のコール。
目標タイムごとにスタート場所へ向かう。
今年は4時間目標のところに並ぶ。
5分前,ふーっと息を吐き,静かに手を合わせる。
「無事に,ここに戻ってこれますように。」
後は自分を信じるだけ。何故か,緊張はない。

「パン」

スタートを告げる乾いたピストルの音に集団が動き始める。
「ふっ」
最初の息を短く吐き出すのと同時に,
ピッと腕時計のスタートボタンを押した。
ランナーの波はスタート地点を右に曲がり,
町の人たちの声援を浴びながら商店街を駆け抜けていく・・。

最初の5km,ランナー達の足は軽い。
周囲に巻き込まれると,ペースは自然と上がってしまう。
僕が腕にはめているのはランナー用の時計。
この時計が入れ込む僕を抑え,時に励ましてくれる。
これは,6分ごとに「ピッピッピッ」とラップを刻むように設定してある。
1kmを6分=時速ちょうど10km 
すなわち,ターゲットは42kmを4時間12分という計算だ。
この6分を少しだけ上回ってタイムの貯金を作っていけばいい。
1kmの貯金は・・10秒から20秒でいい。
30秒以上だと,(つまり1km5分30秒を割ると)オーバーペースだ。
<5km通過タイム>
28分50秒 

ターゲット30分00秒 -1分10秒

体に余計な力が入っている部分はないか,
1ヶ所ずつ確かめながら力を抜いていく。
一番楽なフォームで・・6分で良いんだ。
周りからはどんどん追い抜かれていく。
しかし,焦りはない。
闘っているのは周りの人ではなく,自分なのだから。

10km,与論マラソン名物の城(グスク)の坂にさしかかる。
ここで足を使ってはいけない。
ストライド(歩幅)を縮め,ピッチはそのまま。
この坂のために10秒ずつ貯金をしてきた。
ここは,7分かかって良い・・。
まだ1分の貯金がある・・。
<10km通過タイム>
59分07秒

ターゲット60分00秒 -53秒


20kmまでは,マラソンで最も走れる区間だ。
5分40秒ペースで刻んでいく。
気温はぐんぐん上がり,風が強くなってきた。
前のランナーを風よけにして,
とにかく安定して距離をつないでいく。
コーナーでは出来るだけ最短距離を心がける。
日が,まぶしい。
来年はサングラスを付けよう・・。
<20km通過タイム>
1時間58分06

ターゲット 2時間00分00秒 -1分54秒

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ランナーはとにかく30kmを目指す。
それは,一つの区切りだからだ。
「大丈夫か,いたいところはないか」
このあたりから,自分の体に問いかけが始まる。
心肺機能・・大丈夫。
足・・重くなってきた。乳酸がたまってきたようだ。
それと右足のひざに違和感がある。12月の練習の時痛めたところだ。
膝をかばってかかとから着地していない。
崩れたフォームをもう一度正そう。
リラックス,リラックスだ。
<30km通過タイム>
2時間58分02秒

ターゲット 3時間00分00秒 -1分58秒

残り12.195km
半分はとっくに過ぎている。
「これならいけそうだ。」と誰でも思うだろう。
でもそれは,大きな間違いである。
何故ランナーは30kmを目指すのか?
それは,30km地点が「本当の」マラソンのスタート地点だからだ。
30kmまではつなぎに過ぎないと言うことは,
走った者しかわからない。
フルマラソンの苦しみはここから始まる。
足は既に「異常な状態」。
体は重く,だるい。
目はうつろにかすんでくる。
沿道の声援さえも疎ましく思ってしまう程,やばい精神状態となる。
しかも与論マラソンは,ここから5kmきついアップダウンがあり,
最後に待ち受けるのは「地獄のグスク坂」である。

「貯金は2分か・・やばいな」
この坂では6分のペースは保てない。
「6分30秒でイイ,とにかく前へ。」気持ちを切り替える。
再びストライドを縮め,坂道用のピッチ走法へ。
あごを引いて一歩一歩登っていく。
31km 6分24秒
32km 6分47秒
33km 6分3秒←がんばった
34km 7分19秒←地獄
35km 7分54秒←超地獄
2分の貯金が2分17秒の借金になった・・。
地獄坂が終わり,海風に吹かれて坂道を下りながら,
「この借金を返す力は,残って無い」ことを悟る。
<35km通過タイム>
3時間32分17秒

ターゲット 3時間30分00秒 +2分17秒

残り7km,
去年はここで力つきた。
走っているのか,歩いているのかわからないくらいの速度に落ちた。
「もう一回6分でいくんだ。」
たんっ
給水所で水を飲み,速度を上げた足には
まだ地面を蹴れる足が残っていた。
何回も繰り返した往復10kmの練習,
その成果なんだろう。
「いつもの10km練習と同じじゃないか」
再びペースが上がり,6分に近づいていく。
不思議なことに,うつろだった目に光が戻るのを感じた。
歩いているランナーを一人,また一人と追い抜いていく。

残り3km
「最後だ。負けるな」
今日何度も悩まされたすごい逆風。走る気力が萎える。
精神状態は自分への戦闘モード
立ち向かうようにストライドを広げる。
いつものフォーム,ペースに
タイムは再び6分を割りはじめる。
そして,
ゴールゲートが見えた。
目に飛び込む4:15:00の文字
ああ,ついに,この苦しみから解放される・・。
走れっ!

両手を突き上げ,ゴールゲートをかけぬける。
<完走タイム>
4時間16分52秒

ターゲットタイム 4時間12分00秒 +4分52秒
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「やった,やった・・」
何度もつぶやく。足はもう,動かない。
今の力ではこれが最大限だ。
「良くやった。」そう思った瞬間,目頭が熱くなった。


・・・長文すみません。
今回のマラソン,フルは2回目でしたが,
産まれてから今まで生きた中で,
本当に,本当に努力が結果として報われたのだと感じました。
力を出し切れたことって,何にも代え難い喜びがあるのですね。
いつか「オフ4」(フルマラソンで4時間を切ること)を達成したい。
でも,あと17分を縮めることの難しさ,
必要な「努力」はとても大きいものだと感じています・・・。

与論マラソン2007 フルマラソンの部
タイム 4時間16分52秒 
(去年4時間29分05秒 12分13秒短縮)
男子総合 89位
年代別  30歳代前半の部 第9位
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そして練習は成果につながる。
2006/06/11(Sun)
うにちくっす。

今年度初のテニス公式戦,与論オープンに出場しました。
結果,予選リーグでは競合相手に善戦,
コンソレーションでは,準優勝でした。

不思議と,余り緊張しなかった。
「ボールに合わせて体が伸びきらない,ひざをまげて・・」
まだまだなんだけど,
この前のアドバイスはホントに変えてくれた気がする。
このまま行けば正しく伸びていけるかもしれない。

テニスは膝が重要。
頭の高さを一定に。
ずっと忘れないでいよう。

もう少ししたら,師匠の
「ボールを下から見て打て」という意味が
わかるのかもしれない。

商品の靴下は嬉しかった。
いつかA決勝に。
くつした

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与論で猫。
2006/04/22(Sat)
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うにちくっす。

FC2ブログって,さかのぼって書けるから良いね。
ヤ○ーとは大違いだ。使いやすいし。

さて,明日はジョギング大会で21kmも走るというのに,
橙はこの日出張で与論にいました。
前日はやはり仕事関係の人と「与論献捧」(飲み会)
・・早い話が,20度の黒糖焼酎を一気飲み飲み会。
何度も経験してるけど,こりゃ辛い。

酔い覚ましに沖永良部へ帰る船着き場まで歩くことにした。
この道は,3月に走った「与論マラソン」のコース。
自分自身初のフルマラソン。

「明日は,さすがにこの半分だから・・」
と思いながらてくてく。
すると,牧草の中にバッタを捕まえた猫発見。
ミケネコ大好き。

寄っていくと草の上を飛ぶように逃げてった。

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